新人
2015年3月25日
ご無沙汰しております。ブログ担当です。
先日久しぶりにお昼を食べに ”台湾料理屋” に行きました。前々から楽しみにしていた「黒酢鶏セット」の週がやっとめぐってきたからです。
台湾ラーメンをつけても880円と言うお値段で、ご飯もお代わり自由と言う破格なサービス。
食べるたびに増えていく体重も、この時ばかりはお構いなしと言うことにして満足いたしました。
ご報告です。
このお店、厨房はわかりませんがホールに二人スタッフがいます。一人は若い娘でもう一人は少し年配の方でした。レジは若い娘が担当していましたが、年配の方に教えてる姿を何度か目にしてました。すると案の定若い娘の姿が消えていました。代わりに”ちょっと”年配の新人が来ていました。が、大きな声の台湾訛りの日本語は相変わらずで、この店らしさは変わりません。安心しましたが、「いらっしゃいませ」がいつまでも「いーしゃいまー」「何になさいますか」が「なにスル」最後の「ありがとうございました」にいたっては「ア”ーーー!」不思議と流行ってます。
”ぶっきらぼう”は相変わらずです。
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